【購入を迷っている方へ】ずばり!!Oculus Quest2買ってよかった?悪かった?

アイテム

入門用のVRゴーグルの決定版として、機能面でも価格面でも高い評価を得ている「Oculus Quest 2」。

そんな「Oculus Quest 2」を実際に購入し、使ってみた率直にレビューします。ご購入を検討されている皆さんのご参考になれば幸いです。

この記事で分かること

・Oculus Quest2を買ってよかった点
・Oculus Quest2を買って悪かった点
・結局、Oculus Quest2ってどんな人向きなの

Oculus Quest2とは?

「Oculus Quest 2」は世界的なSNSで有名なFacebookが開発・販売するVRゴーグルです。

最大の特徴は、パソコンやスマホを接続することなく、単体で利用できるスタンドアローン型だということ。それでいて、頭部だけでなく体の動きにも対応する高いトラッキング性能を有しているほか、映像視聴やVRゲームなども手軽に楽しむことが可能です。

眼鏡をかけたままでも使用できるので、ユーザーを選ばないことも大きな特徴です。

買ってよかった点

よかった❶:フィットネス

運動の面倒くささは、準備の面倒くささにある。

ジムに行くにせよ、近所をランニングするにせよ、部屋着のまま行くわけにもいかない

面倒くさい…、また今度にしよう

そんな面倒くささをすべて排除してくれたのが、VRフィットネスです。

スキマ時間ができれば、VRゴーグルを装着してすぐに運動開始、汗だくになった服はすぐに洗濯カゴへ、そんなお手軽フィットネス

ゲーム性もあるので、なおさら楽しく継続することができますよ。

難点は、VRゴーグルが汗まみれになることと…、個室じゃないとやや恥ずかしいことでしょうか。

よかった❷:ホームシアター

これ、映画館を独り占めしている感が、たまらないです。

映画をテレビなどの液晶ディスプレイで観るのとOculus Quest2のVRで観るのとでは全く違う体験となります

自分が貸切の映画館のど真ん中にいて、映画を観ているという感じです。肌感覚としては、座席の10メートルほど前方に視界ギリギリ収まるかどうかのワイドスクリーンが広がっているという感じ

夢のホームシアターがVRゴーグル1台で実現できることを考えたら、これだけでも一見の価値はありますよ。

他の観客と共に感動を味わえるのが映画館の醍醐味だという方は…、映画館に行きましょう。

よかった❸:仕事の合間の息抜きに

仕事がひと段落して、気分転換したい時には迷わずVRです。

いつでも、どこでも世界中のあらゆる所へ行けます。

心はいつでも海外旅行気分です。

買って悪かった点

悪かった❶:リアルの作業環境には及ばず

結論を申し上げれば、惜しい!!

ただ、克服すべき課題はそう多くはないので、VR上の作業環境がリアルの作業環境を超える日はそう遠くはないでしょう。

では、なぜ惜しいのかを説明していきます。

現状のオフィス環境構築アプリは日本語対応していないものが多く、またアップルユーザー以外は使い勝手が悪いです(キーボード認識の対応がアップルのPCのみだから)。

Horizon Workroomsでは対応キーボードの“文字列”をAR表示する機能を実装されました。

Meta(旧Facebook)社が発表した「Horizon Workrooms」(無料)というアプリでは、上記の点は克服されていますが、PC画面が1画面しか表示できないことと操作の遅延感があることが難点です。

また、「Horizon Workrooms」はノートPC以外は何もない広い机上(1㎡くらい)が必要なことにも要注意です(ホワイトボードなどは机上にペンで書くため)。

上記の理由で、現状はリアルの作業環境の方が作業しやすいのです。

結局どんな人向きなの?

現状は、フィットネスやホームシアター、ゲームなどの趣味や娯楽に活用する人には満足できると思います。

ただし、VR上に完全に作業環境構築したいという方は、満足できないと思います(アップルユーザーの方は別)。

そして、VRそのものが充分に普及していないため、「Horizon Workrooms」などのビジネス会議用VRを活用して、ZOOMの無機質さを補完したいと言う方は、まだ満足できないと思います。

個人的見解を述べれば、買って大満足です。ただし、客観的に見れば、現状は趣味娯楽に活用する人向きです。

Oculus Quest2の弱点

【Oculus Quest2の弱点】
❶ヘッドセットのサイズ調整が面倒なこと
付属の純正ケーブルが短すぎること

Oculus Quest2の弱点としては初期に付属しているアイテムがやや使い勝手が悪いということです。

ヘッドセットに初期から付属しているのは、ゴムバンドのみです。

こちらのゴムバンドの最大の弱点はサイズ調整が大変なことです。また、ヘッドセットの重量が前方にかかるため、首や肩がとても疲れます

この弱点を克服してくれるアイテムが「交換用ヘッドストラップ」です。

このアイテムは前方に偏りがちな重心を全体に分散させてくれるので首や肩への負担が大幅に軽減されます。

取り付けが簡単かつサイズ調整は、後頭部に着いたハンドルを左右に回転させるだけなのでとても扱いやすいと思います。

とは言え、純正品以外に様々な商品が販売されていますので、レビューを参考にしながらどの商品がいいかをご検討ください。

初期から付属している純正ケーブルは、とても短いです(約1m)。

Oculus Quest2の電池は初期段階から2時間弱しか持ちません

だからこそ、充電ケーブルを接続したまま使用するシーンがとても多くなってくるのです。

この弱点を緩和してくれるのが、別売りのケーブル(4m)です。

これくらいの長さがあると、立ったり座ったり歩いたりしても不都合を感じることがなく、充電をしたまま使用することができます

また、USB Type-C(USB 3.1)で片側がUSBの端子となっていることも使い勝手が良いでしょう。

使用する環境や時間により、必要に応じて購入を検討してみてください

コメント

タイトルとURLをコピーしました